10月31日(土)シンポジウム「諭吉と熊楠をむすぶー紀州、倫敦、そして・・・・・・。」開催(当日先着500名)

10月31日(土)シンポジウム「諭吉と熊楠をむずぶー紀州、倫敦、そして・・・・・・。」開催(当日先着500名)

福澤諭吉の紀州人脈、南方熊楠のロンドン人脈など、両者はゆるやかに豊かに交点を結びます。
両者の学問形成、世界観、権威との距離の取り方などは、酷似している点もあれば、全く異なる点もあります。
実に幅広い活動を生涯継続し、そして未完に終わった二人。
諭吉と熊楠を比較することから何が見えてくるか、多様な視点から論じ合います。

【開催概要】
 日時 2026年10月31日(土) 14:00~16:30
 会場 慶應義塾三田キャンパス南校舎5階(南校舎ホール)
 定員 当日先着500名(予約不要)
 参加無料 どなたでもご参加いただけます
 登壇者 荒俣宏氏(小説家)
     巽之氏(慶應義塾大学名誉教授)
     金文京氏(京都大学名誉教授、福澤諭吉協会理事)
     武内善信氏(南方熊楠研究会前会長)
     都倉武之(慶應義塾福澤研究センター教授、慶應義塾史展示館副館長)
 司会  志村真幸(慶應義塾大学文学部准教授)

10月15日(木)開幕 2026年秋季企画展「諭吉と熊楠—未完の二人—」

10月15日(木)開幕 2026年秋季企画展「諭吉と熊楠—未完の二人—」

チラシのダウンロードはこちら

開催概要

会期:2026年10月15日(木)~12月12日(土)
休館日:日曜日・祝日(11月22日・23日は開館)、10月28日(水)・11月19日(木)・11月24日(火)・11月25日(水)
会場:図書館旧館2階 慶應義塾史展示館 企画展示室
開館時:10:00~18:00(最終入館17:30)
入場料:無料

諭吉を通して熊楠を描き出す、熊楠を通して諭吉を描き直す
 「日本人の可能性の極限」とも呼ばれた南方熊楠(1867−1941)と、近代日本を代表する思想家・教育者である福澤諭吉(1835−1901)の両者は、直接の接点はほぼありませんでした。しかし熊楠は、在野を貫き、無位無冠の人として生きた諭吉を意識していた形跡があります。また諭吉や慶應義塾の和歌山人脈は、熊楠に影響を与えた周囲の人々と幅広く豊かに重なりあっています。
 本展では、それぞれに興味深く膨大な研究蓄積のあるこの二人の智の探求に対する姿勢、人間や自然、国家やアジア、世界への眼差し、さらにはその個性的なキャラクターなどを比較することで、二人の重なりや違い、目指していたことを改めて描き直すことを試みます。

関連イベント

シンポジウム
「諭吉と熊楠をむすぶ ── 紀州、倫敦、そして……。」
日時:2026年10月31日(土) 14:00~
会場:慶應義塾三田キャンパス南校舎ホール(当日先着500名)
司会:志村真幸(慶應義塾大学文学部准教授)
登壇者:荒俣宏氏(小説家)/巽孝之氏(慶應義塾大学名誉教授)/金文京(京都大学名誉教授)/武内善信(南方熊楠研究会前会長)/都倉武之(福澤研究センター教授)

 B登壇者:荒俣宏氏(小説家)/巽孝之氏(慶應義塾大学名誉教授)/金文京(京都大学名誉教授)
     /武内善信(元南方熊楠研究会会長)/都倉武之(福澤研究センター教授)

C登壇者

荒俣宏氏(小説家)/巽孝之氏(慶應義塾大学名誉教授)/金文京(京都大学名誉教授)/武内善信(元南方熊楠研究会会長)/都倉武之(福澤研究センター教授)

ギャラリートーク
※6回、いずれも14:00~50分程度 定員当日先着20名
10月17日(土)細矢剛(国立科学博物館 副館長・植物研究部長)
10月23日(金)都倉武之
10月27日(火)志村真幸
11月6日(金)田村義也(南方熊楠研究会会長)
11月9日(月)志村真幸
11月16日(月)岸本昌也(武蔵大学講師)

ウォークイベント
~熊楠と諭吉ゆかりの地を訪ねて~

日付:12月6日(日)
場所:神田~上野方面(予定)
定員:20名(事前申込、応募多数の場合は抽選)

春季企画展関連イベント シンポジウム「晩年の福澤諭吉とその死ー『修身要領』を中心に」を開催いたしました!※終了しました

春季企画展関連イベント シンポジウム「晩年の福澤諭吉とその死ー『修身要領』を中心に」を開催いたしました!※終了しました

2026年7月11日(土)、慶應義塾三田キャンパス南校舎5階南校舎ホールにて、シンポジウム「晩年の福澤諭吉とその死ー『修身要領』を中心に」を開催いたしました!

第一部の記念講演では、小説家の荒俣宏氏をお迎えし、「修身要領ー福澤最後の夢」と題してお話しいただきました。福澤諭吉が晩年に遺した「修身要領」に込められた意図や、彼の思い描いたことについて、荒俣氏ならではの深い洞察と魅力的な語り口で紐解いていただきました。

続く第二部のトークセッションでは、都倉武之教授(福澤研究センター)の司会のもと、荒俣宏氏、米山光儀氏(福澤研究センター顧問、田園調布学園大学学長)、そして福澤諭吉の昆孫にあたる小山太輝氏(幼稚舎教諭)の3名が登壇いたしました。多角的な視点から晩年の福澤像やその死、そして現代における「修身要領」の意義について活発なコメントが交わされました。来場者にとっても大いに知的好奇心を刺激される時間となったことでしょう。またトークセッションに先だち志村俊郎氏(東京労災病院第二臨床検査科部長・日本医史学会理事・元日本医科大学脳神経外科教授)に「福澤諭吉最期の診察」と題して、医学的観点から福澤の脳卒中について解説していただく時間も設けました。

ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。
当日の模様は、慶應義塾史展示館のYouTube公式チャンネルで公開予定です。企画展は、8月29日(土)まで開催しております。皆様のご来館をお待ちしております。

7月11日(土)シンポジウム『晩年の福澤諭吉とその死ー「修身要領」を中心に』開催(当日先着400名)※終了しました

7月11日(土)シンポジウム『晩年の福澤諭吉とその死ー「修身要領」を中心に』開催(当日先着400名)※終了しました

〈開催概要〉
日時 2026年7月11日(土)14:00~16:30
会場  慶應義塾三田キャンパス南校舎5階(南校舎ホール)※会場が変更になりました
定員 当日先着400名(予約不要)
参加無料 どなたでもご参加いただけます

◆記念講演
 荒俣宏氏(小説家)「修身要領ー福澤最後の夢」
◆トークセッション
 荒俣宏氏×米山光儀氏(福澤研究センター顧問、田園調布学園大学学長)×小山太輝氏(幼稚舎教諭、福澤諭吉昆孫)
 司会:都倉武之(福澤研究センター教授)

6/17(水)~【常設展】天皇杯・最優秀防御率賞(渡辺和大投手)の展示

6/17(水)~【常設展】天皇杯・最優秀防御率賞(渡辺和大投手)の展示

6/17(水)より、常設展示室にて、東京六大学野球2026春季リーグ戦優勝により体育会野球部に授与された天皇杯および渡辺和大投手の最優秀防御率賞が展示されます。
天皇杯は、現在のところ、8月までは展示予定です(7月25日前後に一時展示休止予定)。展示品は今後変動する可能性があります。