日本経済新聞(2021年12月8日)「開戦記した軍医の日誌 真珠湾攻撃80年、経緯考える契機」にて、当展示館が紹介されました。
記事はこちらからご覧ください。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE074LT0X01C21A2000000/
福澤諭吉の生涯と慶應義塾の160年の歴史を通して、近代文明を考える歴史博物館
記事はこちらからご覧ください。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE074LT0X01C21A2000000/
展示期間:2021年12月8日(水)~2022年3月31日(木)
慶應医学部を昭和16年(1941)に卒業し、海軍軍医として伊4潜水艦で真珠湾攻撃に参加した佐々木正五氏の資料を特別展示します。
展示位置は「人間交際の章」近くの壁際となっております。
会期:2021年12月13日(月)~2022年1月22日(土)
開館時間:10:00~18:00
(日・祝および12月28日~2022年1月5日は休館、1月10日は開館)
近年福澤研究センターに寄贈・寄託・購入等で集まった資料から代表的なものを紹介します。
テレビ朝日「じゅん散歩」(10月26日(火) 09:55~10:25 放送予定)にて、展示館や三田キャンパス内を散歩していただきました! ぜひご覧ください。
慶應義塾史展示館公式YouTubeチャンネルにて、展示に関連したミニレクチャーをお送りするシリーズを開始いたしました。第1回企画展「慶応四年五月十五日――福澤諭吉、ウェーランド経済書講述の日」の展示をさらに楽しめるエピソードや解説をぜひご覧ください。
■第1弾
ウェーランド経済書とは? 福澤諭吉が戦争中も講義していた本(池田幸弘)
■第2弾
ウェーランド「モラル・サイエンス」 福澤諭吉の人生を変えた本(アルベルト・ミヤン・マルティン)
■第3弾
■第4弾
【前編】慶應義塾原点の精神「自我作古」 福澤諭吉が杉田玄白に抱いた共感とは?(岩谷十郎)
【後編】「自我作古」から見る慶應義塾の理想の姿(岩谷十郎)
ぜひチャンネルを登録してお楽しみください。
東京2020オリンピック・アーチェリー男子団体で
銅メダルを獲得した武藤弘樹君(環境情報学部卒業、体育会洋弓部出身)が、
8月20日、伊藤公平塾長を表敬訪問しました。
https://www.keio.ac.jp/ja/news/2021/8/23/27-81873/
その際、武藤君が持参し義塾に寄贈された団体チーム3名のサインを、
慶應義塾史展示館に特別出品致しました。
体育会関連の展示付近に追加展示しております。
2021年9月末までを予定しています。
三田キャンパス 夏季一斉休業に伴い、当館は次の期間、閉館いたします。
2021年8月2日(月)~8月8日(日)
なお、8月1日は日曜日で閉館となり、8月9日は月曜日ですが8日の振替休日となり閉館となります。
従いまして、2021年8月1日(日)~8月9日(月)まで当館は閉館となります。
テレビ朝日「サンドイッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」再放送予定
6月19日(土)11:00~11:40放送予定のテレビ朝日「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」で、開館準備中の展示館に博士ちゃんがご来訪!
一般公開に先立ち、内部の様子を少しご覧いただける予定です。(5月8日放送の再放送です)